レシピ紹介

さんま蒲焼のうざく風


さんま蒲焼で作る、簡単おつまみ。キンと冷えた冷酒に。

千葉産直のさんま蒲焼は、程よく脂ののったサンマを直火で焼き、こだわりの無添加調味料で煮付けています。
一般的にはうなぎの蒲焼で作る「うざく」を、さんま蒲焼で。
香ばしい蒲焼ならではの濃いめの味わいで、お酒がすすむおつまみに。

材料(2人分)
さんま蒲焼 1缶
きゅうり 1本
生姜 少々
大さじ1
醤油 大さじ1
みりん 小さじ1

作り方

①さんま蒲焼1枚を、3~4等分にカットする。
②きゅうりは塩で板ずりをして、スライスしてから、薄い塩水で洗い、水分をしっかり切っておく。
※きゅうりを蛇腹切りにすると、味が絡みやすく、食感もよい。
③缶の汁ダレ全量と、調味料を混ぜて、三杯酢を作る。
※缶ダレを目の細かいザルで漉すと、見栄えが良くなります。
④ ①と②を器に盛りつけ、③の三杯酢を上からかける。
最後に細く切った針生姜をトッピングして出来上がり。