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鴨の最上部位ロース肉（ムネ）ブロック。くせがなく、鴨肉ならではの上質な味わい。

フランス産バルバリー種・八甲鴨のロース肉（ムネ肉）。ロースは鴨肉の中でも、最上部位。
また、鴨肉は、クセがあって苦手という人もいますが、このバルバリー種は、一般的な合鴨にべると、その肉味は、鴨特有の嫌なクセがなく、しっかりとした鴨の旨味があるのが特徴です。
鴨ロース・ステーキは、塩・こしょうで下味をつけて中心がほんのり赤身が残るぐらいに焼き上げると、驚くほどジューシーながらも深みのある味わいがあります。
※「鴨ステーキの焼き方レシピ」付き。

鴨肉でも最上部位と言われる、ロース肉のブロック。

フライパンなど皮目をこんがりと焼き、最後は蒸して焼くようにして余熱で中心に火を通すようにします。

お好みの厚さにスライスし、中心がほんのり赤いくらいが一番美味しくお召し上がりいただけます。